社交ダンスは基礎練習が大切!初心者が上達する練習法とは!?

社交ダンスが上達するには、基礎練習をしっかりやって正しい姿勢を身につける ことが大切です。もう一つ大切なことは、リズム感をつけて音楽に合わせて踊る ことです。 初心者が上手くなるための練習方法やDVD教材をご紹介します。

ジルバのやり方、軽快なリズムにのって楽しく踊るには!?

ジルバの踊り

社交ダンス初心者が最初に習うものとして、ブルースやマンボにならんでジルバがあります。

終戦後、アメリカ駐留軍によって日本に始めてもたらされたのがジルバです。

ジルバは和製英語で、英語ではJitterbug(ジッターバグ、ジターバグ)と言い、これから転化されジルバと呼ばれるようになりました。

四分の四拍子の曲で、楽しく軽快に踊るので大衆に人気が出て、全国的に普及しました。

楽しく軽快に踊るためには、ジルバのリズムを身体で感じそれを身体全体で表現することです。

今回はジルバのやり方として、リズムの取り方やテンポの特徴、リズム感をつけるためのDVDをご紹介します。

●ジルバは四分の四拍子で、SSQQのリズムで軽快に踊るダンス

ダンス音楽は、一定のルールに沿って規則正しく奏でられています。

ジルバはシングルリンディー形式のリズムをとり、主に2拍のS(スロー)と1拍の
Q(クイック)を使って「SSQQ」とカウントするリズム形式です。

テンポは1分間に40~44小節という速くて軽快なロックやポップス調の曲が良く合います。

時を同じくして英国に伝わったこの踊りは、ダブルリンディの形式をとるジャイブとして構成されました。

ダブルリンディ形式とは、1/2拍を示す&(エンド)カウントを使って「QQ、Q&Q、Q&Q」とカウントするリズム形式です。

初心者が始めるには、シングルリンディ形式を取るジルバの方が簡単ですのでこちらからはいるのが、いいと思います。

強弱の配列は、ロック調のように第二拍と第四拍に強いアクセントがあれば、いっそうこの踊りを引き立ててくれます。

●ジルバの基本的なホールド(組み方)

ジルバのホールドは、男女が20cmくらい離れ、男性の左サイドと女性の右サイドを少し開いて、二人の位置関係がV字型になるようにします。

このような組み方を社交ダンスでは、プロムナードポジションと呼んでいます。

男性の左手と女性の右手は軽く自然に握り、ウエストかまたはそれより高い位置に保ちます。

男性の右手は女性の背中に回し、女性の左手は男性の腕の上に軽く添えます。

このようなホールドから踊りだします。

女性が回転するフィガーが多いため、男性のリードが重要になってきます。

最初のうちは難しいかもしれませんが、手や身体の向きや体重移動などで女性が回転するタイミングが分かるようにするのがコツです。

女性も男性にリードを自然に感じて、リズムにのって動けるように練習することが大切です。

●ジルバの基本的ステップとリズム感をつけるのにおすすめのDVD

ジルバはダンスパーティで楽しく軽快に踊って楽しむダンスです。

競技ダンスの種目には入っていないですが、クイックステップの曲で踊ることができるので、クイックステップができない方はジルバを踊ることになり、大変人気です。

ジルバの基本的ステップには、次のようなものがあります。

①ベーシックムーブメント(SSQQ)×2回

②チェンジ オブ プレイス ライト トゥ レフト(SSQQ)

③チェンジ オブ プレイス レフト トゥ ライト(SSQQ)

④チェンジ オブ ハンズ ビハインド バック(SSQQ)


ジルバの動画はこちらです。

ジルバは音楽のリズムに合わせ軽快に踊るダンスですが、いざ組んで踊るとなるとやはり難しいものです。

初心者は始めやすい反面、音楽が速くてリード&フォローの難しさを感じるものです。

特に「リズム感」に合わせて身体を動かすこと。

リズムの取り方をもっと上手くやりたいという方は、こちらのDVDをご覧になると、
分かるようになります。