社交ダンスは基礎練習が大切!初心者が上達する練習法とは!?

社交ダンスが上達するには、基礎練習をしっかりやって正しい姿勢を身につける ことが大切です。もう一つ大切なことは、リズム感をつけて音楽に合わせて踊る ことです。 初心者が上手くなるための練習方法やDVD教材をご紹介します。

ワルツのやり方、リズムの特徴をつかんで優雅に踊るには!?

ワルツを上手に踊る

社交ダンス初心者がブルースやマンボなどから始まって、段々踊れるようになってきたら惹き付けられるのがワルツではないでしょうか?

三拍子で分かりやすく、音楽にのって優雅に踊れるようになると楽しくなるのもです。

そのためには、ワルツのリズムを身体で感じそれを身体全体で表現することです。

今回はワルツのやり方として、リズムの取り方やテンポの特徴、リズム感をつけるためのDVDをご紹介します。

●ワルツは三拍子で、強・弱・弱のリズムで踊る優雅なダンス

ダンス音楽は、一定のルールに沿って規則正しく奏でられています。

それは音の強弱で、強音と弱音が規則正しく繰り返されているのが分かるかと思います。

このような音楽の強弱の配列をリズムと呼んでいます。

ワルツでは、ご存知のようにリズムは、

1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)

の三拍子で、強弱の配列は、

【強・弱・弱】

となります。

これを【ズン・タッ・タッ】とリズムを取ることで、簡単に踊れるようになります。

当然踏型(フィガー)も3歩、6歩と3歩を基準に構成されているので、分かりやすく社交ダンス初心者でも、簡単なステップなら直ぐに踊れるようになります。

踏型の第1歩は、第1拍の最強のアクセントになるように構成されているので、身体ので表現も第1歩目はアクセントをつけるのが絶対条件になっています。

それは、身体の浮き沈みの動作で、社交ダンスでは”ライズ(浮き)”、”フォール(沈み)”と呼ばれています。

ワルツでのライズとフォールの約束ごとは、次のようになっています。

「第1歩の終わりからライズを始め、2歩、3歩と次第に高くなり、第3歩の終わりにヒールを下ろして次の第1歩につなげる。」

この”ライズ”と”フォール”の動作がワルツの踊りを円滑にして、優雅なものにする大切な技術です。

また、”スウェイ”といって、身体を回転するときに身体に傾斜をつけることも必要になってきます。

この辺になってくると、ワルツの難しさが段々分かってくるので、社交ダンスもワルツに始まって、ワルツに終わるともいわれています。

●ワルツは2種類あるが、普通は遅いテンポのワルツ

ダンスの音楽には、前述のリズムの他に”テンポ”があります。

”テンポ”とは、音楽が演奏される速さのことで、1分間に音楽の1小節がいくつ奏でられるかを表します。

社交ダンスの場合は、基準テンポが決まっており、ワルツと呼ぶときは、31小節のテンポのものを指します。

もう一つのワルツは、ウィンナーワルツ又はヴェニーズワルツと呼ばれるもので、同じ3拍子でもこちらのテンポは速いテンポで、標準テンポは56小節となっています。

競技ダンスではスタンダード種目の一つになっていますが、ワルツと呼ぶときは遅いテンポのワルツのことで、ウィンナーワルツとはっきり区別しています。

●ワルツの基本的ステップとリズム感をつけるのにおすすめのDVD

ワルツは回転が主となる踊りですので、動作を大きくするように踊った方がきれいに見えます。

ワルツの基本的ステップには、次のようなものがあります。

・クローズド・チェンジ/1・2・3

右足から始めるものと左足から始めるものと2種類あります。

・ナチュラルターン/1・2・3、1・2・3

6歩のステップで構成されていて、右へ回る基本的なターンです。

・リバースターン/1・2・3、1・2・3

6歩のステップで構成されていて、左へ回る基本的なターンです。

 

>>ワルツの踊り方の参考動画

参考動画では、次のような組み合わせになっています。

1.左足からのクローズド・チェンジ⇒2.ナチュラルターン⇒3.右足からのクローズド・チェンジ⇒4.リバースターン

 

ワルツはリズムがはっきりしていますが、いざ組んで踊るとなるとやはり難しいものです。

初心者は始めやすい反面、やるにつれてテクニックの難しさを感じるものです。

特に「リズム感」に合わせて身体を動かすこと。

ライズとフォールやスウェイなど体の動きに合わせて、うまくリズムを取るのが、ちょっと大変です。

リズムの取り方をもっと上手くやりたいという方は、こちらのDVDをご覧になると、
分かるようになります。