社交ダンスは基礎練習が大切!初心者が上達する練習法とは!?

社交ダンスが上達するには、基礎練習をしっかりやって正しい姿勢を身につける ことが大切です。もう一つ大切なことは、リズム感をつけて音楽に合わせて踊る ことです。 初心者が上手くなるための練習方法やDVD教材をご紹介します。

ルンバのやり方、滑らかでゆったりした動きで、初心者が覚えやすいダンス!

社交ダンス_ルンバ

社交ダンス初心者がブルースとならんで早い段階で習うのが、ルンバです。

別名はキューバンルンバといわれるとおり、ルンバとはキューバ発祥のラテン音楽です。

男女の愛の駆け引きを表現した踊りともいわれますが、初心者のうちはそれどころではありません。

ルンバは、音楽がゆったりとしたしているので、ラテン種目のなかで覚えやすいダンスといえます。

競技ダンスのラテンアメリカン種目にも入っていますし、ダンスパーティなどでも根強い人気があります。

四拍子でゆったりとした雰囲気の中に、オフビート調の踊り方や左右へのヒップムーブメントがあるのが特徴です。

今回はルンバの踊り方を理解するために、リズムの取り方やテンポの特徴、リズム感をつけるためのDVDをご紹介します。

●ルンバは四拍子で、カウントは、2,3,4,1と数えるの?

ルンバは四拍子で踊りますが、カウントの方法が他のダンスと違い特殊です。

普通のカウントは1,2,3,4と取りますが、ルンバの場合は、2,3,4,1と取ることを教えられます。

四拍子なので1があるのですが、実際ステップを出すのは2からということです。

1のカウントのときは、ステップを出さないが床を強くプレスしたり、ヒップアクションの動きを続けるということです。

四拍子なので音のカウント1,2,3,4に対して、普通は「強、弱、中、弱」のリズムになります。

四拍子ではズン・タッ・ズン・タッとズンの部分1、4拍を強調するリズムとするダウンビート(表拍)とウン タッ・ウン タッとタッの部分2,3拍を強調するリズムとするアフタービート(裏拍)とがあります。

ルンバのリズムは最も強いビートがある1拍のときに床を強くプレスし、アフタービートの2拍でステップを始めるように取ります。

このため、1拍ではカウントはありますが、ステップがないということになります。

1拍目抜かして 1,2,3,4をQQSで踊ると、1カウントずれて踊ってしまうことになるので、注意が必要です。

●ルンバの基本的ステップとリズム感をつけるのにおすすめのDVD

ルンバ拍数が32~34の遅い曲でゆっくり踊るのが特徴です。

ルンバの基本的ステップには、次のようなものがあります。

・オープンベーシックムーブメント(2341)

・オープンヒップツイスト(2341)

・ホッキースティックク(2341 2341)

・ニューヨーク(2341 2341 2341)

・スポットターントゥレフト(234)

ルンバは2拍子目からステップを出す独特なカウント方法やヒップムーブメントががあるルンバ・ウォークなどがあるので、初心者の方には分かりにくいところがありますので、「リズム感」に合わせて身体を動かすことに慣れるまで大変かもしれません。

ルンバのカウントやリズムの取り方が、どうも今ひとつわかりにくい、という方は、
こちらの教材を見ることもおすすめです。